交際クラブ

俺に抱かれたい児童養護施設出身の大学生ーパパ活の現実

身体で学費を稼ぐしかない
抱かれるなら俺一人がいい
俺に抱いて欲しい身寄りのない児童養護施設出身の大学生

でも、だから、抱けない 勃たない

俺が抱かなければ、アプリの世界を彷徨うしかない大学生
パパ活の現実

 ユニバース倶楽部でとってもカワイイ20歳の大学を休学中という女性と逢った。
逢ってみたらその子は九州の児童養護施設の出身。高校卒業とともに一人で東京に出てきた。自らの身体で大学の学費を稼ぐ必要があるという。
 アプリで5~6人と会ったが、男性におカネを盗られたりもした、という本当に無垢な子。この子がどうしても俺の彼女になりたい、という。
「アプリで知らない人と『する』のは怖い。タケさんは本当にやさしい人。タケさんとだけにしたい」と懇願されている。

 彼女にとっては、俺に抱かれることが現実的には一番「幸せ」なこと。
 俺からすると「抱いてあげる」ことが彼女を支援することになる。
 そして、俺が「抱いてあげなかったら」、彼女はアプリの見知らぬ男を夜な夜な探すことでしか自分の夢を追い続けることができない。

 そんな彼女と、、、、、できる????????
 十字架を背負える?
 
 パパ活の現実
 彼女に逢ってから悩みが続く。。。。。

俺の中の「母性本能」をフルに刺激

 ユニバース倶楽部で見つけた見るからに純真無垢な子。ちょっと自信なさげで「俺が守ってあげたい」という俺のなかの「母性本能」がフルに刺激されて、オファー。いい出逢いになる予感がしていた。
 会ってみると、そこそこカワイイ。でもスニーカー。そして話してみるとすぐになまりが。聞くと九州の島から18歳で東京に出てきた。18歳までは親の保護を受けられない子どもたちが暮らす児童養護施設で育てられて、いまは東京で一人で生きている、という女の子。子どもの面倒を見ようとしない母親とは面会を禁じられていて、親権のない父親とは連絡が取れているが、父親は借金を背負っていて、父親の携帯代を自分が払ってあげている、とのこと。
 そんな彼女は、役者になりたくて芝居が学べる東京の大学に進学した。
 でも、コロナで通信授業に。役者の勉強をしたいのに通信授業は役に立たないと自ら休学を選択。しかし、初めての東京に一人でコロナ。部屋に引き籠っていたら貯金もなくなった。だから2か月前からアプリで「パパ活」をはじめたけど、出逢った男性にシャワーを浴びている間におカネを盗られたりした。もう怖くてアプリで不特定の男性に逢うのは辞めたい、とユニバース倶楽部に登録した子。
 恵まれてない境遇であるにもかかわらず、夢をもって、一生懸命に生きている。
 力になってあげたい。。。。。

月20万円はムリ

 彼女には力になれる大人が必要。
 東京で、一人で、生きている。「東京で」ということだけでなく、世の中に一人も「身寄り」の人がなく、相談相手もいない。。。。。
 九州でお世話になった神父さんが、いまでも彼女の心の支え。
 なんとも切ない。

 力になりたいが、彼女の必要な金額は月20万円。
 いまは週6日の仕事を得て、フルに仕事。生活はできているが、休学している大学の授業料を払うための資金がない。学費は年間145万円。4か月後の半期分納入時期までに72万円。だから20万円が一月に必要。

「タケさんは私が他の男性と会っていてもいい?」
「俺が支援決めたのなら俺は他の男性と君が会っているのは嫌だよ」
となると俺が一人で月20万円。「月20万円は無理だなぁ」で彼女も納得してその晩は別れた。

15万円でいいから

 ところが、翌朝の6時。早朝に彼女からメール。「考えたけどやはりタケさん一人がいい。月15万円はお願いできないか。15万円なら、1年分全額支払いの期限である10ヵ月後までで考えるとどうにかなる」と懇願された。
 彼女からすると「タケさんは一生懸命に話しを聞いてくれた。本当にやさしい人。タケさん一人がいい。アプリで「都度」で知らない人と会い続けていくのは怖い」とのこと。
 俺にして見れば、彼女を「彼女」にしてあげることが、彼女を助けることになる。
 そして、「俺が彼女を抱く」決断をしなければ、彼女はまたアプリの世界で知らないオトコに夜な夜な身体を開くことをし続けないといけない。「俺一人にしてあげた方がいいんじゃない?」なんて得も言えない感情に駆られてしまう。。。。。。

俺に抱かれたい

 彼女が想定できる現実的な可能性のなかでは、「俺に抱かれる」ことが一番幸せなこと。少なくとも彼女にはそう見える。だから俺に「タケさんだけにしたい。月10万円でも」みたいなことまで懇願している。
 そして、俺が決断しなければ、彼女は知らない男性と一夜限りの関係でおカネをつくり続けなければいけない。これまでの経験は、まだ5~6人とのこと。これからもこのビジネスを続けたときには心がやられるのも確実だろう。

人助けとしてのSEX⁉️

本当に可愛い子。一人で一生懸命に生きている。
この子のお父さんになってあげたい
でも、俺は「彼女」がほしくて、「男としての終活」でパパ活をしている
申し訳ないが、ボランティアではない。

そしてなによりも、俺のイチモツは果たして彼女を相手に勃つのだろうか?
こんな感情で勃つとも思えない。
そして、もし「やった」としても良心の呵責にこれこらずっと苛まされることは必至だ。

理性では、彼女を応援したい。
それも男の最期としてはいいかもしれない。
「人助け」として俺のペニスを彼女のヴァギナに挿れる。
この不条理な現実。
そんなことがあっていいわけがない。
でも、それが彼女のためであり、彼女が望んでいること。

だけど、きっと、俺にはできない。

その結果、彼女はアプリで知らない男に夜な夜な身を委ねることになるという現実。
それも パパ活の現実。

彼女がアプリで会った男性はまだ5~6人とだけ。
まだ間に合う。
救ってあげたい。

生きたカネの使い方⁉️

どうせ俺が払う、俺にとってはなけなしのカネ。
俺のカネがブランド品に消えていくのではなく、彼女の人生を変えるカネ、生きたカネになる。
つまり「役者になりたい」という彼女の夢は簡単ではないが、「大学卒業」という彼女の「一生の背番号」を得ることに必要不可欠なカネを提供することができる。
そんな彼女と真剣に真正面から向き合い、彼女のこれからの人生づくりを一緒になって支援していく。それができるならばこのしがないオトコが生きていた証として素晴らしいことかもしれない。もしかするとその「支援している」という「おごり」が、自分の生き甲斐にもなるかもしれない。それはひょっとしたらメサイアコンプレックスかもしれないが、世の中でたった一人で生きている彼女に寄り添って一人立ちの支援をしていくことは、俺にものすごい「自己満足」を提供してくれるかもしれない。
そして、それは彼女にとって必要で、彼女の人生を変えることになり、彼女が求めていることでもあるだろう(彼女はユニバース倶楽部の応募動機に「相談できる人が欲しい」と書いている)。

この「十字架」。俺は背負える?

おカネだけ支援するのが、俺の心の幸せにつながるような気がする。
彼女を「俺の彼女」とするのは諦めて、純粋に支援する。
それもそれで、しがないサラリーマンのこの俺が、子どもも育てあげたいま、世の中に貢献できる最大の方途かもしれない。ひょっとしたら俺が死ぬときに、一番の満足感を与えてくれる営為になるかもしれない。

 でも、俺は、死ぬまでに、もう一度、「がち疑似恋愛」をしたい。
 「本当のSEX」をもう一度したくて彷徨っている。
 限りある俺の資金。俺のオトコを成仏させることに使いたい。
本音は、こっちだ。

選択の余地のない女性には、、、、

 いったい何が違うのだろう。他の女の子なら抱きたいのに。

 ちょっと考えた。
 答えとしては「選択肢の有無」のような気がする。
 つまり、彼女には、「抱かれることで稼ぐ」しかない。
 一方、倶楽部に登録している女性にはそれぞれおカネを必要としている理由がある。でも、「本当に必要なおカネ」を「これでしか稼げない」という訳ではないだろう。考える余地がある。それで選択したうえでの判断であれば、こちらの良心の呵責はない。

彼女は、「本当に必要なカネ」を「これでしか稼げない」。そして世の中に頼れる人が、助けてくれる人が、どこにもいない。

でも、そんな彼女だから、俺は抱けない。
俺が彼女の彼氏になれば、彼女はおそらくハッピー。でも、俺はずっと良心の呵責に苛まされる。

児童養護施設出身学生の現実 パパ活の現実

たぶん、俺は彼女を「彼女」にできない。
そして、彼女はアプリの危険な世界を彷徨う。夜な夜なオトコを探して、見知らぬ男に抱かれるしかない。
一方、俺は他の女性を探し続ける。

この理不尽。そして、身勝手さ。

これもパパ活の、
児童養護施設出身学生の、
そして私たちの国の、、、、、、現実。