パパ活で出逢う二人の関係性がどのように変わっていくのか?
とりわけ「疑似恋愛」志向の男女にとっては、この辺の頭の整理がなんか分からないですよね。
疑似恋愛派の自分も、交際クラブで出逢ってからの成長発展を、下記の分類ができてスッキリしましたし、女性を口説いていく過程も見えてきました(笑)
男性にとっても、女性にとっても、自分たちがどういうステップで発展していくのか。いまはどの段階にいるのか、頭が整理できるとスッキリしますよ。
「女性の気持ち」に焦点をあて、整理してみました。
パパ活で出逢った男女の関係性の4段階成長
①第一期 マッチング期
②第二期 パパ活期
③第三期 疑似恋愛期
④第四期 〇 分別恋愛期
✖ がち恋期
これが整理されると、結婚ということにも考察が深まるような気がします。
3分程度、お読みください。
①マッチング 期
交際クラブにおいての最初のアクションは男性側から。男性は写真や動画を見て、その女性のことが気に入ったからオファーしている。オファー段階での主導権は男性にしかありません。
でも、逢ってしまうと、今度は主導権は女性側になります。女性がそのオファーした男性を気に入って「交際」をはじめてみようと思うかどうか。ただ、男性も「逢ってみたら全然イメージが違った」というのはよくある話し。相互に「パパ活」する相手が「この人でいいかな」と思って探り合っているのが「マッチング期」ですよね。
だからこの「マッチング期」が2時間の食事だけで終わる人もいれば、5回6回と会ってやっと決める、という人もいるということですよね。
②パパ活 期
ここは主に「女性の気持ち」での分類ですが、女性が「この人とパパ活すると決めた」段階。でも、「おカネをもらうのはこの人に決めた」というだけであって、「おカネもらっているから」男性と逢っている、もしくは関係を持っている、という段階。イメージとしては、男性の顔よりも近くに諭吉君の顔を見ている、という状態。換言すれば、男性と逢うことの楽しみよりも諭吉君をもらえることの方がうれしいから男性と逢っている、カラダを許している段階。
この段階では、男女ともに「1対1」とは限らないかもしれませんね。
③「疑似恋愛 期」
お互いに何回もふたりで食事をして、たぶんオトナの関係になっている。そうすれば、自然と心も近づきますよね。絶対にふたり相当に仲良くなる。お互いがお互いのことを、逢っていないときも気になって、応援したくなっていきますよね。
だから、だんだん女性からして諭吉君の顔は男性の顔よりも後ろになっていって、だんだん諭吉君の顔は小さくなっていくと思います。つまり、諭吉の魅力よりも男性に魅力を多く感じるようになったのならそれは「パパ活期」を卒業して「疑似恋愛期」になった、と言っていいと思います。
でも、女性にとっては、男性の顔の後ろに「諭吉君がいるから」、つまり「男性の魅力+諭吉の魅力」と女性はつき合っているのであって、当然「その人only」の魅力で女性はつき合っているわけじゃない。男性単独に「惚れている」とは言えない段階。この段階では「カネの切れ目が縁の切れ目」になるという意味でもこの段階は「疑似恋愛」ですよね。
でも、この段階では、お互いに「1対1」になっているのでしょうね。
④「分別恋愛 期」 or 「がち恋 期」
諭吉君の応援があるのが前提だけど、諭吉君の魅力よりもその男性の魅力の方が大きくなっている第三期の「疑似恋愛」を超えると、女性としては「おカネがたとえなくてもこの人に抱かれたい」という第四期を迎えることになります。
この第4期はそのカップルによって二つに分かれちゃいます。
まず「やっちゃいけない」というか、お薦めできないのがこっち。
④ーⅰ 「がち恋 期」
一つは「パパ活」から始まっているのを忘れて?「がち恋」に走っていく二人。男性の多くは既婚者。これはこれで茨の道ですよね。ハッピーエンドとなるのは10%? 多くはドロドロの世界に突っ込むのでしょうね(笑)
「カネの切れ目が縁の切れ目」の「疑似恋愛」とも違うし、後述する「分別恋愛」とも違うのは、お互いが「相手と将来をともに過ごしたい」と思ってしまうことであり、「いまの時間もそのすべてを共有したい」と思いだしてしまうことですよね。
パパ活からはじまった二人。男性は既婚者。男性には帰る家がある。守るべき立場がある。それにもかかわらず、いまの時間もすべて二人で共有したいと思ってしまう。さらには、年の差が大きい二人であるにもかかわらず、将来をふたりで築くことを考えてしまう。こうなると「パパ活」でも「疑似恋愛」でもなく、フツウの「がち恋」です。ここで冷静さを欠くと泥沼に入ってしまう危険性が非常に高くなります。
④ーⅱ 「分別恋愛 期」
「パパ活」からの延長線として正しいのはこっち。
「パパ活」から始まった関係であることを冷静に自覚し、相手が既婚者であること、自分には守るべきものがあること、を相互が確認し、「いま」の時間のすべてはシェアできないことを理解しあえる関係。そして、年の差があまりにもあること、つまり共通の未来をつくれないことを「ふんべつ」をもって「ぶんべつ」して考えられる恋愛関係。それを僕は「分別恋愛(ふんべつれんあい)」と名づけました(僕の造語です)。
疑似恋愛 ⇒ がち恋 ⇒ 分別恋愛
と言うのも、男と女。身体を重ねていれば、お互いにお互いが好きになるもの。お見合い結婚でも本当の愛に発展するように。
パパ活で知り合った二人であっても、女性がおカネとか関係なく「この人と抱き合いたい。身体を重ねたい」と思うことはよくある話しです。このように、女性から見て「おカネをもらえなくても、この人に抱かれたい」と思うようになったら、それは「疑似恋愛」を超えた段階になったということですよね。
「疑似恋愛」は、女性が「諭吉だけを見て抱かれている」「男性に抱かれる間は我慢している」を超えて、「男性の魅力 > 諭吉の魅力」とはなった段階ですが、でも「男性の魅力&諭吉の魅力の合計」で男性に抱かれている。つまり、諭吉の魅力が加わらなかったら男性に抱かれることはない。
それが、いつの間にか諭吉とか関係なく「その男性の魅力だけ」で、「この男性に抱かれたい」と思うようになったというときは、気持ちが「がち恋」となったということでしょうね。そして「気持ちのまま」なのが「がち恋」。その「気持ち」を頭で整理できた状態が「分別恋愛」となるのでしょうね。
おカネの性格の相違
「パパ活」「疑似恋愛」と「分別恋愛」
女性が「おカネをもらえなくてもこの人に逢いたい。抱かれたい」と思ってくれるようになったらなおさら、男性は女性におカネを払う必要がある。おカネを支払う、もらう、それをすることによって、相互に「これはがち恋とは違う」ことを認識しあう必要があります。
だから、パパ活からはじまった二人の間に介在する「諭吉」も、
最初は女性の
「カラダを許してもらうため」
の存在。
だけど最後は、
「いつも一緒にいられなくてごめんなさい」
の証になる。
こんな感じで諭吉の性格も変わってくると思います。
「疑似恋愛」と「分別恋愛」との違い
そして、「疑似恋愛」と違うのは、そこには「ウソ」はない、ということ。
逢っている時間。ふたりのコミュニケーションは、本物。マジメ。真実。
だから「疑似」=「ウソ」ではない。
分別(ふんべつ)をもって、「限界」があることを踏まえ、分別(ぶんべつ)しながら「がち恋」をする、それが「分別恋愛」なのでしょうね。そして、これが「パパ活」からはじまったふたりにとってのゴールだと思います。
世の結婚の多くは「パパ活」や「疑似恋愛」
こうして「経済的支援」と「恋愛感情」とで頭を整理すると、「結婚が本当の恋愛」かどうかが分からなくなってきますよね。っというか、「けっこう多くの結婚って『疑似恋愛』なんじゃないの?」という真実が分かってきますよね。「カネの切れ目が縁の切れ目」の夫婦がいかに多いことか。この女性は、「その男性の魅力とその男性の経済力の総体」に惚れていたのであって、その人の経済力がなくなったらその男性単体には「少し好き」程度しかなかった、というワケです。
もっと冷静に見てしまえば、世の奥様がいかに「パパ活」しているか。もうちょっと丁寧に言ってさしあげれば「パパ活状態になっている」か。言を重ねるまでもなく、分かりますよね。
きっかけはなんであれ、恋愛の奥義を知れるかどうか
この観点でもっと深掘りをしてしまうと、いったいどれだけの女性が「おカネよりもこの人」と思える恋ができているのでしょうか。ここまで書くと不遜ですが、結構少なくない女性が「『男性+諭吉』の恋」しかしないで人生を終わっているのではないでしょうか。
つまり、僕の言うところの「疑似恋愛」でしか男性を見ることができない、そういう「恋」しか知らない女性がたくさんいると思いません?
そうして考えると、たとえきっかけがパパ活からはじまったとしても「おカネがもらえなくてもこの人に抱かれたい」と思える経験ができたとしたら、それはそれで女性としての、人間としての成長。少なくても人生における貴重な経験ですよね。
パパ活をパパ活で終わらせるな
これを読んでいただいている多くのパパ活経験中の男女。とりわけ女性の皆さん。最初はおカネのためにはじめたパパ活でしょうけど、「おカネのためにこの人と寝る」の僕のいうところの「パパ活」を超えていけたらいいんでしょうね。男性だって、「おカネのために我慢して2時間この人に抱かれている」っていう女性とやってもオモシロくないですよね。
とりわけ女性にとってSEXは全人格的行為。「おカネのためにカラダを許す」行為を繰り返しているとメンタルがやられます。「交際クラブ」が売春クラブではなくて、多くの女性が「素敵な恋」を経験できる場、もしくは「交際クラブで『恋心』を知った」なんていう場になればいいなぁ、とか思っちゃうのは甘いですかね(笑)
※関連記事「パパ活で素敵なパパと出逢う法① パパのアドバイス」
★関連記事「19歳処女学生と58歳妻子持ちとの「疑似恋愛」往復書簡」


